マーチ「ポルカ」の車検・登録まで

 オークションで調達した車両は検切れでナンバーもついていない状態でした。書類は一時登録抹消証明書と譲渡証明書を渡されました。
 出品者側にて予備車検と仮ナンバーを別途料金で取ってくれるとのことでしたが、当方で全て準備するためそのまま引渡しをして頂きました。シフト勤務で平日の休みが取り易く夏季休暇の日程にも合いそうな為、今回は検査・登録に関わる一切を自分で行う事としました。

事前準備

 仮ナンバー取得と任意保険加入の条件検索用に一時登録抹消証明書をFAXしてもらい、自賠責保険・自動車保険を親戚の保険代理店にて加入しました。自賠責保険は仮ナンバーで陸送、中古新規で検査・登録しますので25ヶ月加入しました。自家用乗用車で31,720円です。
 次に仮ナンバーを取得します。地元の市役所で自賠責保険証と印鑑(認め印)を持参、原付のナンバーを取得する部署で自動車臨時運行許可申請書を記入・取得します。運行する区間をなるべく丁寧に記入しましょう。今回は起点となる神奈川県平塚市〜東京〜八千代市〜習志野車検場と記入しました。仮ナンバーの有効期限は5日間しかありません。月曜日に申請して金曜日まで運行が可能となります。陸送・検査・登録までをこの期間にすべて行わなければなりません。費用として750円掛かります。それから登録時必要となる印鑑証明書も一緒に市役所で取っておきます。費用は一枚300円でした。

スカイライン好き集まれ!ポルカ 自動車臨時運行許可申請書.JPG - 25,079BYTES
(自動車臨時運行許可申請書)

 次に自動車保管場所証明書を取得します。書類一式をあらあじめ地元の警察署にて貰っておきました。(書類は千葉県警察ではHPにて書類書類をダウンロードできます。)必要な項目を全て記入し証紙代2,200円分を添えて提出、申請から3日間で書類を受け取れました。証明書を受け取る際、550円分の証紙が必要でした。もう少し日数が掛かるかと思いましたが、早く貰えて助かりました。これで仮ナンバーの期限内で登録まで可能となり一安心です。書類調達から証明書を受け取るまで警察署へ3回行く事になります。費用も証紙代2,750円です。これを代行してもらうと結構な金額となりますので、平日昼間に動ける身近な人にお願いしたほうが費用を節約できます。

 自動車保管場所証明書の交付日がちょうど夏季休暇としていた日でしたので、この日に検査・登録を実施することにしました。車検場で検査を受けるには検査の予約が必要です。検査の予約は自動車検査インターネット予約システムで一週間先の予約が可能です。以前はヘルプデスクと呼ばれるテレフォンサービスで自動音声案内に従って予約をしていました。どちらも便利なのですが、インターネット予約の方が圧倒的に楽です。
検査予約は第4ラウンド(受付時間14:15〜15:45 検査時間14:30〜16:00)で時間に余裕を持たせておきました。

検査ラインを一発で通過できるよう、予備車検場で一通りチェックしてもらいました。結果光軸が結構ずれていました。サイドスリップ、速度、ブレーキは異常無しです。テスター代2,000円でした。ここでリサイクル券9,890円を購入しました。車台番号による検索により、預託状況がわかります。詳しくはこちらで→自動車リサイクルシステム リサイクル券がないと車検証を交付してくれません。

支出項目

支出金額

自賠責保険(25ヶ月)

31,720円

仮ナンバー取得費用

750円

印鑑証明

300円

車庫証明

2,750円

テスター代

2,000円

リサイクル券

9,890円

合計

47,410円

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車検場に着いたら

 自宅から習志野車検場まで、道路が渋滞していても車で約20分で行ける距離なので非常に便利です。今まで所有してきたほとんどの乗用車や自動二輪車は個人で登録してきました。書類は不慣れだった頃は代書屋さんに頼んでいましたが、落ち着いて記入すればそれほど難しい作業ではないので、今では書類を自分で書いています。
 車検は自動二輪の継続・中古新規共にいわゆるユーザー車検で済ませています。今回は初めての乗用車の中古新規検査・登録なので、ちょっと予習が必要でした。とにかく時間的に余裕がないため整備は検査・登録後にディーラーに任せることにしました。検査予約は第4ラウンド(受付時間14:15〜15:45 検査時間14:30〜16:00)で時間に余裕を持たせておきました。

 車検場に早めに到着し、必要な書類を作成します。書類は検査登録事務所の隣の棟(財団法人関東陸運振興財団<ナンバーセンター>)で購入しました。車検の無い中古車の新規検査をして登録したい旨を伝えると、必要な書類を渡してくれます。書類代30円です。手数料として支払う印紙もここで購入します。自動車重量税納付書・手数料納付書に貼ってくれます。検査手数料1400円、登録手数料700円です。自動車重量税は車検の有効期間分を一括前納付します。今回は1トン未満の車両を2年分納付しますから25,200円の印紙を貼り付けてもらいました。下に検査・登録に必要な書類をまとめてみました。

中古新規検査・登録に必要な書類一覧

1. 新規登録・新規検査申請書 (OCRシート第1号)
2. 手数料納付書
3. 一時抹消登録証明書 (以前に登録した事のある車)
4. 譲渡証明書 (所有者が変わらないときは不要)
5. 印鑑証明書 (所有者のもので、発行後3ヶ月以内のもの)
6. 印鑑 (所有者が直接申請するときは印鑑証明書の印鑑(実印))
7. 委任状 (代理人に申請を依頼するとき、印鑑は実印を押印)
8. 自動車保管場所証明書 (発行後1ヶ月以内で新たに使用者となる者が申請したもの)(適用地域のみ必要)
9. 自動車検査票
10. 点検整備記録簿 (無くても可能。検査官に後整備と申告が必要です。)
11. 自動車重量税納付書
12. 自動車損害賠償責任保険証明書 (検査証の有効期間をカバーするだけの期間)
13. リサイクル券 
14. 自動車税・自動車取得税申告書
自動車税…翌月分よりの月割課税となります。自動車取得税…車種により納税額が異なります。
(自動車税・自動車取得税については、管轄の自動車税事務所等へお問合せください)
※新しい車検証を受け取り、ナンバーを交付される前に申告します。

黄色字の書類は財団法人関東陸運振興財団<ナンバーセンター>で入手できます。
自動車税・自動車取得税申告書は管轄が自動車税事務所になりますが、窓口が隣になります。

黄緑色字の書類等は事前に入手が必要なもの。

水色字の書類は前所有者より車と一緒に貰うもの。


支出項目

支出金額

申請書類代

30円

検査・登録印紙代

2,100円

自動車重量税印紙代

25,200円

合計

27,330円

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